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飲む低分子ヒアルロン酸の本音を薬剤師 森がを語る!乾燥肌対策やお顔のたるみに悩んでいる方へ。

綺麗になるためのヒアルロン酸選び7つのポイント

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添加物に対する薬剤師 森の考え


「ヒアルロン美潤」は、薬剤師の森が『安心して飲めるヒアルロン酸』を目指して開発した商品です。

自分自身や家族が飲み続けたいと思うヒアルロン酸を目指す上で、添加物について森がどのように考えているか?皆様にお話ししたいと思います。

【添加物を使わずにサプリメントが作れないか?】

自分自身や家族が飲み続けるのであれば、
「色をごまかす」「香りをごまかす」「味をごまかす」「腐らせない」といった
目的の添加物は、たとえ日本で認められている添加物であっても、
できるだけ飲みたくないし、使いたくないと思っていました。

そして今回、森が作りたかったサプリメント(「ヒアルロン美潤」)には
「色をごまかす」必要がないし、「香りをごまかす」「味をごまかす」必要もない。
「腐らせない」というより、腐らないのでこれも必要ない。
だから、使う必要がないと考えたのです。

しかし、「ヒアルロン美潤」の主成分となる低分子ヒアルロン酸を含む
ECM・Eは、ヒアルロン酸という主成分の性質上、
ドロっとしていて非常に粘性が高く、
どうしても粒の形を作るためには、
粉の形状になるような物を後から入れなければいけません。

つまり、現在の技術では高濃度のヒアルロン酸を無添加物で粒の形にすることができなかったのです。

そこで、森は、日頃自分たちも食べているような
天然由来の添加物だけなら
「粒の形を作る」ために使っても問題ないと判断しました。


【「粒の形を作る」目的以外の添加物に対して】

皆様がドラッグストアや病院で処方される粒の形をしているお薬の周りには、
加工助剤のコーティングがされています。

これは、粒が瓶などの入れ物の中でぶつかり合って
表面の粉が欠けて出てくるのを防いだり、
味やにおいを包んで飲みやすくする目的で粒に振りかけられています。

一般的には「セラック」という加工助剤が使われていて、
世界的にも安全性が高いと言われています。

皆様が飲まれているサプリメントや医薬品などでも
ほとんど使用されているものですが、
加工助剤は使用する量が微量のため成分表示に
記載しなくても良い成分となっています。

しかし、森は自分で作るサプリメントなら、
瓶の中にすこし粉が出てもよいし、
多少味やにおいがしても気にならなければよい
と考えました。

ですので、「セラック」のような加工助剤ですら、
「ヒアルロン美潤」には使っていません。

これが、添加物に対する薬剤師 森の考えです。
薬剤師として、ヒアルロン酸は成分的に
体にとても必要な成分だと思っています。


ヒアルロン酸を飲むにあたり、アレルギー反応もなく、
味やにおいも気にならずに飲めるということであれば、
「ヒアルロン美潤」をお勧めいたします。
是非、一度試してみてください。



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